【消費者庁】食品表示の適正化に向けた取組について(年末一斉取締りの実施)

消費者庁は11月25日、年末に食品衛生、食品表示の適正化に向けた「年末一斉取締り」を実施を行うとともに、
・生鮮食品に栄養の表示をする場合、食品表示法に基づく「栄養成分表示」が必要であること
・仕入れた商品を、店舗内で解凍、小分け・再包装する行為はインストア加工に当たらないため、添加物、アレルゲン、消費期限等のほか、原材料名、原料原産地名(※)、原産国名(輸入品の場合に限る。)等の表示が必要であること
・健康食品の虚偽誇大表示等に該当するおそれのある宣伝、また保健機能食品においても、効果効能に係る許可表示や届出表示の内容を逸脱した表示を行っている事例が散見することについて周知啓発を図ること
としています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/pdf/161125_pressrelease_0001.pdf

「年末一斉取締り」では、主な監視指導事項として
ア アレルゲン、期限表示等の衛生・保健事項に関する表示
イ 保健機能食品を含めた健康食品に関する表示
ウ 道の駅や産地直売所、業務用加工食品に関する表示
エ 食品表示基準に基づく表示方法の普及・啓発
を挙げています。
繁忙期においても、適正な食品衛生、食品表示が確保されるようご留意ください。