食品における放射能検出に関して、風評被害防止のお願い

今般、食品から食品衛生法上の暫定規制値を超えた放射能が検出されたとの発表がありましたが、これらの食品を一時的に摂取したからといって、直ちに健康に影響を及ぼすものとは考えられません。

店頭等で、農産物の安全性について誤解を与えるような表現(「当店では○○県産品の扱いはございません。」など)が行われないよう、また、農産物の安定供給の確保に向けて、皆様が正しい知識にもとづいた冷静な行動をとっていただきますようお願い申しあげます。

被災地の一日も早い復興に向け、食品業界が一丸となって、ともに進みましょう。

厚生労働省:
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000015iif.html
農林水産省:
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/110320.html
 3月20日付、当協会宛て文書
 http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/ryutu/pdf/110320-01.pdf
「原子力発電所事故の発生前に生産・製造された農作物や食品等については、事故の発生時以後も屋内で適切な管理の下に貯蔵されている限り、放射性物質を含む粉じんを浴びることがないため、安全性が損なわれる可能性は極めて低いと考えられます。
食料品等の流通に携わる事業者の皆様、農林水産物を原料とした食料品等の製造に携わる事業者の皆様におかれましては、科学的根拠に基づく冷静な対応をしていただきますようお願い申し上げます。」

食品安全委員会:
http://www.fsc.go.jp/